移植の成功率と妊娠継続率を向上させる検査(PGT-A・SR)とは

●PGT-A(着床前胚染色体異数性検査)は、

受精卵(胚)の染色体における数に過不足(異数性)がないかを調べる検査です。染色体異数性がないと判定された胚を優先して移植することで、移植の成功率を高め流産率を低下させる効果が期待できる検査となっております。※女性の年齢が上がると染色体異数性胚は増加します。早期の妊娠の可能性を高めることでお身体の負担軽減にもつながります。


●PGT-SR(着床前胚染色体構造異常検査)は、

ご夫婦の染色体に構造異常、流産を繰り返すことの多い特徴(転座)などがある場合に実施をします。


上記の検査は、体外受精などでできた受精卵(胚)のごく一部を採取して検査を行います。不妊治療の検査の中では着床前診断(PGT)に属する検査のひとつであり、主に胚移植で2回以上妊娠に至らなかったご夫婦(不妊症)や、流死産を2回以上ご経験されたご夫婦(不育症)を対象にご提案をさせていただく検査となります。


ご夫婦の不妊治療を、当院の専門科チームで丁寧に丸ごとサポート!

  • 対象

    対象

    不妊症や不育症

  • キラキラ 3

    検査

    受精卵の段階で調べる

  • 星アイコン8 (1)

    確率

    妊娠率・出産率を上げる

豊田市

check!

当院はPGT-A・SR承認実施施設です。


日本産科婦人科学会が、見解に基づいて医学的、社会的視点からPGT-A・SRの実施に必要な条件を満たし、希望する患者様に寄り添ったPGT-A・SRの検査が実施できることを認定した施設です。


  • Point 01

    遺伝カウンセリング

    体外受精と胚移植でも2回以上着床しなかったご経験(不妊症)や、流死産のご経験が2回以上あるご夫婦(不育症)を対象として、希望者には遺伝カウンセリングを実施しています。遺伝カウンセリングでは、ご夫婦がPGT-Aの対象であるかどうかや有効性があるかどうかなど、ご夫婦ごとに異なる状況に合わせて、様々な観点で判断をして丁寧にご説明をいたします。


    当院では、臨床遺伝専門医である院長が最新の知識と豊富な経験に基づいて丁寧に対応しますので、安心してご相談ください。

  • Point 02

    着床率や出産率の向上を期待

    子宮に胚移植する前の段階で受精卵(胚)の染色体の異数性等を発見できれば、 染色体異数性がないと判定された胚を優先して移植することができます。着床率や妊娠継続率、出産率の向上が期待できるほか、早期の妊娠を目指すことへもつながるため、結果的に患者さまのお身体や心理的・経済的ご負担が軽減されるという有効性にも期待ができます。

    丁寧な遺伝カウンセリングを通して、PGTを受けるかどうかもよく検討し、納得して治療に臨めますようにサポートいたします。

    当院では、万全の知識と技術と対応力で、不妊にお悩みの方を全力で支援します。

  • Point 03

    専門チームによる安心の治療体制

    当院では専門医、学会認定の胚培養士、不妊カウンセラー、体外受精コーディネーターなどがチームを結成し、それぞれのご夫婦が安心して不妊治療に取り組める環境づくりに力を入れています。また、最新の医療知識については勉強会や院内ミーティングで医療スタッフに情報共有しております。各自学会発表に取り組む等の活動にも励み、常に質の高い不妊治療の提供ができるよう精進しております。

    着床前検査(PGT)に関心をお持ちになり、当院で遺伝カウンセリングを受けて治療を開始されるご夫婦も多くご来院いただいております。

Access

豊田市にある不妊治療の専門クリニックとして、一般的な検査・治療から先進医療までさまざまな選択肢をご提案しています。

とよた星の夢ARTクリニック

住所

〒471-0027

愛知県豊田市喜多町2-160 コモ・スクエア WEST 3F

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電話番号

0565-37-3535

0565-37-3535

FAX番号 0565-37-3536
代表者名 西川 和代

当クリニックは、タイミング法・人工授精などの「一般不妊治療」、体外受精・顕微授精などの「生殖補助医療」に加えて、不育症検査・着床前検査、不妊カウンセリング、遺伝カウンセリング、先進医療などにも広く対応しております。

さまざまな治療についての最新情報や選択肢をわかりやすくご説明しつつ、ご夫婦で十分に話し合った上でご希望に沿った治療となるよう心を込めてお手伝いいたします。

とよた星の夢ARTクリニックの取り組み

丁寧な対応と安心の治療環境を整えています

豊田市で妊娠を望むご夫婦に寄り添う丁寧な検査と優しい不妊治療

日本産科婦人科学会が公表している統計では、2022年の1年間に体外受精や顕微授精によって誕生した赤ちゃんは7万7千人を超えています。全体の出産数と比較すると、約10人に1人が体外受精によって誕生した計算となります。一方、胚移植をしても着床に至らなかった方、妊娠しても流産した方も多くおられます。その原因の1つとして、受精卵の染色体における数の異常等が指摘されています。妊娠を望むご夫婦の精神的、身体的苦痛を軽減するために、胚の染色体異常を事前に検査し、異常がない胚を移植できるよう着床前遺伝的検査(PGT-A・SR)を実施しております。検査の方法や流れ、目的や期待できる効果などについて、遺伝カウンセリングを実施していますので、いつでもご相談ください。正しい知識と的確な治療で希望を持って不妊治療や妊活を続けていただけるよう全力でサポートいたします。

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