【重要】

お手続きについてのお知らせ

凍結検体の保管期限を迎えられた方へ【重要】


当クリニックからは保管期限を迎えられた旨の連絡をしておりませんので、ご自身でのスケジュール管理をお願いいたします。

自費(6か月以内に不妊治療再開の予定がない方、保険対象外の治療の方)で更新手続き、お支払い予定の方は保管期限の2か月前から可能です。


この専用ページは、公式ホームページのアクセスができない場合を想定し同様の内容で作成したバックアップページです。公式ホームページでも、この専用ページ上でも、どちらでも各種お手続き方法をご確認できますので、案内に従ってお手続きをお願いいたします。


※ただいま更新手続き対象の方につきましては【公式ホームページ】のみお知らせしております。

当院ではこれまで凍結更新の保管期限の2か月前に、凍結検体の保管に関するご案内を郵送させていただいておりましたが、2024年10月1日以降に保管期限を迎える方より更新書類の郵送を廃止させていただきました。

今後は、患者様ご自身で保管期限・お手続き期間の管理をお願いいたします。


引き続き、“保管期限を過ぎたこと”をお知らせするご案内につきましては、郵送させていただきますので保管期限を切れてからのお手続きはすみやかにご対応をお願いいたします。


手続き期間を2か月過ぎてもお手続きをして頂けない場合は、保管継続の意思がないものと判断させていただき凍結検体は廃棄させていただきますのでご了承くださいませ。 廃棄を希望される場合にも必ずお手続きをお願いいたします


凍結検体保管継続の料金が2024年6月1日より変更になっております。

同意書を提出される方へ【ご注意】


下記のような不備が多くみられます。

 ・夫婦同筆のサイン

 ・捺印漏れ

 ・ダウンロードする同意書の間違い(※凍結精子と凍結胚の間違い等)


※同意書に不備があった場合は受理いたしかねます。


★今後、ご提出いただきました同意書へ不備があった際には、【診療予約システム「アットリンク」】よりメールをさせていただく場合がございます。メールアドレスのご登録をお願いいたします。

★また、メールアドレスを変更された場合には、お手数ですが最新のメールアドレスへのご登録にご協力をお願いいたします。 不明な点がございましたら、お電話にてお問合せください(0565-37-3535)。

★更新料金と継続同意書の両方が揃いましたらご継続のお手続きをいたします。期間内に完了いただきますようお願いいたします。


凍結検体の保管期限とお手続き期間について


凍結検体の保管期限は、最後に凍結を開始した日から1年間となります。

お手続き期間については保険診療で更新の場合は保管期限日から1ヶ月以内、自費診療の場合は保管期限日2ヶ月前から保管期限日までとなります。



Aさんの場合

治療歴 保管期限 手続き期間
2022年5月1日採卵・凍結 2024年5月1日 (保険)2024年5月2日から2024年6月1日まで
2023年5月1日採卵・凍結 (自費)2024年3月1日から2024年5月1日まで

※最後の採卵で凍結できた場合、保管期限は1年間延長されます。



Bさんの場合

治療歴 保管期限 手続き期間
2022年5月1日採卵・凍結 2023年5月1日 (保険)2023年5月2日から2023年6月1日まで
2023年5月1日採卵するも凍結できず (自費)2023年3月1日から2023年5月1日まで

※最後の採卵で凍結できなかった場合、保管期限は延長されません。



●保管期限は、凍結時にお渡ししております凍結胚(精子)報告書、移植時にお渡ししている融解胚報告書にも記載がありますのでご確認ください。

  凍結胚の保管継続手続き


凍結胚の保管継続手続きについては、

(A)保険診療でのお手続きと(B)自費診療でのお手続きの2通りがございます。

下のチェックリストを参考にしていただき、ご自身がどちらに該当するのかをご確認の上、お手続きをお願いいたします。

一度お支払いいただいた保管料についてはいかなる場合であっても返金はできないため、ご注意ください。


◆また、下記に該当される方は保管継続はできません

・ご夫婦からまたはご夫婦の一方から廃棄申し出があった場合

・ご夫婦が離婚した場合

・ご夫婦またはご夫婦の一方が死亡した場合

・子宮を失うなど、凍結配偶子・胚を利用できない事態が生じた場合

・凍結日から10年が経過している場合

・更新の期日までに保管料が支払われなかった場合

・ご夫婦と連絡がとれない場合(住所変更の連絡がない場合など)

(A)保険診療でのお手続きについて



更新料金 ・1年間 10,500円 (税込)
お手続き期間 ・保管期限日から1カ月以内
(例:保管期限2023年4月1日の場合、手続き期間2023年4月2日~2023年5月1日)
※保管期限より前に更新手続きを行うことは厚生労働省の規定によりできません。
必ず手続き期間内でのお手続きをお願いいたします。
お手続き方法 ・以下より保管継続同意書を印刷し、記入・捺印をお願いいたします。
保管延長手続きには医師の診察が必要となるため、アットリンクアプリでご予約の上、同意書をクリニックまで持参してください。(郵送では受理できません)
・更新料のお支払いは当院窓口でのみ対応しております。(銀行振り込みでは対応できません)
 


凍結胚保管継続同意書【保険診療】のダウンロードはこちら
【※凍結した受精卵の保管(保険)】

ご自宅あるいはコンビニ等で印刷をお願いいたします。

印刷が難しい方は、当院培養室までご連絡ください。

培養室TEL 0565-37-3550(14時~16時)

(B) 自費診療でのお手続きについて



更新料金 ・1年間 53,300円 (税込)
・6ヶ月  33,300円 (税込)
*保管延長する期間は患者様ご自身でお選びください
お手続き期間 ・保管期限日の2ヶ月前から保管期限日まで
お手続き方法 ・以下より保管継続同意書を印刷し、記入・捺印の上、郵送または当院窓口まで持参をお願いいたします。
・更新料のお支払いは銀行振り込みまたは当院窓口で対応しております。
・窓口でお支払いの場合、お支払金額が2万円未満の場合はクレジットカードの使用はできません。
・当院窓口でのお手続きの場合、診療時間内にご来院をお願いいたします(ご予約は不要です)。
領収書は窓口でのみ発行しております。
 
郵送先 〒471-0027
 愛知県豊田市喜多町2丁目160番地 コモ・スクエアWEST3F
とよた星の夢ARTクリニック 同意書担当 宛て
( ※同意書の2ページ目に宛名ラベルが印刷されますので切り取ってお使いください)
振込先  
三井住友銀行 豊田支店(487)普通預金 6843935
とよた星の夢ARTクリニック 代表 西川和代


※お振込み者氏名は、診察券番号下5桁とお名前を入力してください

(例:0900001111→01111 トヨタユメコ)


凍結胚保管継続同意書【自費診療】のダウンロードはこちら
【※凍結した受精卵の保管(自費)】

ご自宅あるいはコンビニ等で印刷をお願いいたします。

印刷が難しい方は、当院培養室までご連絡ください。

培養室TEL 0565-37-3550(14時~16時)


  凍結精子の保管継続手続き


凍結精子の保管継続手続きについては、

(A)保険診療でのお手続きと(B)自費診療でのお手続きの2通りがございます。

下のチェックリストを参考にしていただき、ご自身がどちらに該当するのかをご確認の上、お手続きをお願いいたします。

一度お支払いいただいた保管料についてはいかなる場合であっても返金はできないため、ご注意ください。


◆また、下記に該当される方は保管継続はできません。

・ご夫婦からまたはご夫婦の一方から廃棄申し出があった場合

・ご夫婦が離婚した場合

・ご夫婦またはご夫婦の一方が死亡した場合

・子宮を失うなど、凍結配偶子・胚を利用できない事態が生じた場合

・凍結日から10年が経過している場合

・更新の期日までに保管料が支払われなかった場合

・ご夫婦と連絡がとれない場合(※住所変更の連絡がない場合など)

(A)保険診療でのお手続きについて



更新料金 ・1年間 2,100円 (税込)
お手続き期間 ・保管期限日から1カ月以内
(例:保管期限2023年4月1日の場合、手続き期間2023年4月2日~2023年5月1日)
※保管期限より前に更新手続きを行うことは厚生労働省の規定によりできません。
必ず手続き期間内でのお手続きをお願いいたします。
お手続き方法 ・以下より保管継続同意書を印刷し、記入・捺印をお願いいたします。
保管延長手続きには医師の診察が必要となるため、アットリンクアプリでご予約の上、同意書をクリニックまで持参してください。(郵送では受理できません)
・更新料のお支払いは当院窓口でのみ対応しております。(銀行振り込みでは対応できません)
 


凍結精子保管継続同意書【保険診療】のダウンロードはこちら
【※凍結した精子の保管(保険)】

ご自宅あるいはコンビニ等で印刷をお願いいたします。

印刷が難しい方は、当院培養室までご連絡ください。

培養室TEL 0565-37-3550(14時~16時)

(B) 自費診療でのお手続きについて



更新料金 ・1年間 53,300円 (税込)
・6ヶ月  33,300円 (税込)
*患者様ご自身でお選びください
お手続き期間 ・保管期限日の2ヶ月前から保管期限日まで
お手続き方法 ・以下より保管継続同意書を印刷し、記入・捺印の上、郵送または当院窓口まで持参をお願いいたします。
・更新料のお支払いは銀行振り込みまたは当院窓口で対応しております。
・窓口でお支払いの場合、お支払金額が3万円未満の場合はクレジットカードの使用はできません。
・当院窓口でのお手続きの場合、診療時間内にご来院をお願いいたします(ご予約は不要です)。
領収書は窓口でのみ発行しております。
 
郵送先 〒471-0027 
愛知県豊田市喜多町2丁目160番地 コモ・スクエアWEST3F

とよた星の夢ARTクリニック 同意書担当 宛て
( ※同意書の2ページ目に宛名ラベルが印刷されますので切り取ってお使いください)
振込先  
三井住友銀行 豊田支店(487)普通預金 6843935
とよた星の夢ARTクリニック 代表 西川和代

※お振込み者氏名は、診察券番号下5桁とお名前を入力してください
(例:0900001111→01111 トヨタユメコ)


凍結精子保管継続同意書【自費診療】のダウンロードはこちら
【※凍結した精子の保管(自費)】

ご自宅あるいはコンビニ等で印刷をお願いいたします。

印刷が難しい方は、当院培養室までご連絡ください。

培養室TEL 0565-37-3550(14時~16時)


  社会的適応(ノンメディカル)での未受精卵子保管継続手続き


社会的適応(ノンメディカル)による未受精卵子保管延長手続きは保険が適応されず、自費診療のお手続きとなります。



お手続きについて



更新料金 ・1年間 71,500円 (税込)
お手続き期間 ・保管期限日の2ヶ月前から保管期限日まで
お手続き方法 以下より保管継続同意書を印刷し、記入・捺印の上、期限内に受診予約をお願いします。
(お電話またはアプリ予約「凍結更新相談」にてお願いいたします。) 
 
郵送先 〒471-0027 
愛知県豊田市喜多町2丁目160番地 コモ・スクエアWEST3F
とよた星の夢ARTクリニック 同意書担当 宛て
( ※同意書の2ページ目に宛名ラベルが印刷されますので切り取ってお使いください)
お支払い方法 診察時にお支払いいただきます(クレジットカード使用可能です)


社会的適応(ノンメディカル)での未受精卵子保管継続同意書のダウンロードはこちら
【※凍結した卵子の保管(自費)】

ご自宅あるいはコンビニ等で印刷をお願いいたします。

印刷が難しい方は、当院培養室までご連絡ください。

培養室TEL 0565-37-3550(14時~16時)


  凍結胚・精子・未受精卵の廃棄手続き


廃棄同意書提出後の廃棄の撤回については受け付けておりませんのでご注意ください。

※更新についてお悩みのご夫婦に、当院の不妊カウンセラーや、体外受精コーディネーターなど専門スタッフによる個別相談の窓口がございます。ご希望の方はアプリ予約またはお電話(0565-37-3535)でご予約ください。



廃棄のお手続きについて


お手続き期間 ・保管期限日の2ヶ月前から保管期限日まで
お手続き方法 以下のリンクより、廃棄同意書を印刷し、記入・捺印の上、郵送または当院窓口まで持参をお願いいたします。
手続きには費用は発生いたしません。 
 
郵送先 〒471-0027 
愛知県豊田市喜多町2丁目160番地 コモ・スクエアWEST3F
とよた星の夢ARTクリニック 同意書担当 宛て
( ※同意書の2ページ目に宛名ラベルが印刷されますので切り取ってお使いください)


凍結胚廃棄同意書の ダウンロードはこちら
【※凍結した受精卵の廃棄】


凍結精子棄同意書の ダウンロードはこちら
【※凍結した精子の廃棄】


社会的適応(ノンメディカル)での未受精卵子廃棄同意書の ダウンロードはこちら
【※凍結した卵子の廃棄】

ご自宅あるいはコンビニ等で印刷をお願いいたします。

印刷が難しい方は、当院培養室までご連絡ください。 培養室TEL 0565-37-3550(14時~16時)



  よくあるご質問


Q:まだ授乳中だがもうすぐ断乳予定で治療を再開したい、保険で更新手続き可能ですか?
A:医師の判断となるため、一度診察を受けて頂くようお願いいたします。

Q:胚移植を行い現在妊娠4週目です。保険で更新手続き可能ですか?
A:妊娠判定で陽性となった日以降は自費でのお手続きとなります。

Q:治療再開予定はまだ先のため、自費で更新手続き予定です。自費で更新した場合、次回の胚移植も自費で行うことになるのですか?
A:保険治療の対象の方に関しては、更新を自費で行っても移植は保険適応となります。

Q:2022年4月に採卵をし凍結、2022年5月にも採卵をし凍結を行いました。保管期限日は最後の採卵で凍結を開始した日とあるのですが、すでに2022年5月の採卵で凍結をした胚は全て使用して、残っている凍結胚は2022年4月で採卵をして凍結した胚のみです。この場合でも保管期限日は最後の採卵で凍結をした日から1年後の2023年5月でよいのですか?
A: そのとおりです。

Q:保険での更新予定です。手続き期間が保管期限日を超えているのですが大丈夫ですか?
A:保険での更新手続きは保管期限を過ぎてからになりますので、大丈夫です。

Q:残っている凍結胚はグレードがあまりよくありません、次は移植ではなく採卵をしたほうが良いですか?
A: 医師の判断となるため、一度診察を受けて頂くようお願いいたします。

Q:パートナーが海外にいるため自筆のサインができません、どうしたらよいですか?
A: パートナー様とメールで同意書のやり取りを行ってください。 パートナー様が記載した同意書を印刷し、その同意書に記載を行うという形でお手続きをお願いします。


上記よくある質問で解決しない場合は、当院培養室までご連絡ください。

培養室TEL 0565-37-3550(14時~16時)

培養室の状況によってはすぐに対応ができず、折り返しのご連絡となる可能性がございます、ご了承ください。